もう終わってずいぶん経ちますが、SUGO 2 DAYSエンデューロで使用したKX250Fについてちょっと紹介します

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実際、KX250Fでエンデューロに出たのは初めてでしかも国内ではKXで参戦しているエンデューロのトップライダーもいないので、データは何もありませんでした しかも、今回はマシンづくりに時間も予算もあまりかけられないのがわかっていたので、定番なエンデューロカスタムしかしていません。しかし! 一般的なKX250Fのイメージ(パワーが凄くてモトクロス向き)とは裏腹に、非常にマイルドで乗りやすいエンデューロマシンに仕上げることができました 二日間トラブルもなく、ファイナルクロスではホールショットも決めて、見事IBクラスで総合3位を獲得できました

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ウッズセクションかなり気持ち良く走れます


以下、今回のカスタム箇所です♪ 細かい数値はナイショですが…。


★マシン:カワサキKX250F 2008年型

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・エンジンはノーマル。唯一違うのはエキパイがBEET製なことくらいです。サイレンサーはノーマル。

・フライホイルを純正オプションの重いものに変更。トラクション性能向上、疲労軽減、エンスト軽減などにかなり貢献しました。

・ラジエターキャップを標準の1.1から1.6にチェンジ。

・フロントフォークスプリングをソフトに交換。若干油面低めに。
・フロントフォークガードを09'用にチェンジ(ガード面積が広い)。
・リアショックは標準スプリングのまま、プリロード調整で柔らかめにセット。

・リアホイルを18インチ化。ハブ、ニップルはKX250Fを使用。リム、スポークはKLX450R用を使用。
・フロントホイルはD.I.Dの新作リム“ST-X”をチョイス。
・タイヤはフロントがブリヂストンM203。リアがED668。

※大会レギュレーションで後輪はエンデューロタイヤを装着しないといけないので、必然的にリアは18インチ化です。後輪のリムはST-Xの18インチがないので純正品を使用。


・ブレーキは前後ともディスクを穴無しにチェンジ。マディでブレーキパッドの減りを抑えられるのと、曲がりに対する強度も若干あるかも(?)
・リアブレーキのキャリパーガードは「そんなに必要ないかな~? KTMはついてないし」ってことで無し。取り付け部分も切り落として若干軽量化


・RENTHAL製ファットバー。純正のラバーマウントをZETAのラバーキラーに変更して、マウント部のねじれ防止。

・SUNLINE製可倒式クラッチレバー&ブレーキレバー
・SFS製シリコンラジエターホース
・アチェルビス製X-FORCEハンドガード
・アチェルビス製スパイダーEVOディスクガード
・SDG製ステップシート
・SDG製ハンドルグリップ
・ワークスコネクション製スキッドプレート
・前後RENTHAL製スプロケット
・AP-WORK製グラフィック

・ヘッドライトカウルはKLX125用を流用。フロントのブレーキケーブルは変更無し。ケーブルガイドは金属部分がKLX110L用。プラスチック部分がKX65用

・メーターは自転車用(¥1,680)を使用。

・タイムチェックはバーパッドに巻きつけた腕時計で管理。



と、こんな感じです。この中でも特に効果の大きかったのが以下の三つです。

・フロントフォークのソフトスプリング化
・フライホイルの重量化
・フロントホイルリムST-X

フォークのスプリングとフライホイルは想像つくと思いますが、リムの効果で走りやすいというのは、不思議な感じでした。このST-Xは純正より重量はあるんですが、剛性バランスが絶妙でハンドリングの安定感がありました。白タイヤ沢(今回のリエゾン区間のガレ場)とかでも、石でフロントが弾かれても、ゆっくり弾かれるんです。別の日に石だらけの河原でノーマルのリムと乗り比べたときもかなりの違いがありました。

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                               デコボコフレンズtanajiさん

KX250Fでエンデューロ参戦お考えの方は是非ご相談ください