今日はオススメパーツの紹介です
幸いライダーとしてのキャリアがあるので、自分が乗れるうちは実際に自分で使ってみて気に入ったアイテムをお客様に勧めたいと思っています。今回はDRCのKLX125用フロントハードスプリングです

ダートスポーツ4月号のインプレで装着する機会がありました
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発売から人気のKLX125ですが、通勤や林道ツーリングなどではノーマルでも充分なんですが、実際のところコース走行をするには物足りない部分もあります。特にフロントサスは柔らかくてビギナーでもちょっとジャンプの飛距離が伸びると、底づき(フルボトム)してしまいます。レーサーのように純正でハードスプリングの設定もありません。そこで登場したDRCのハードスプリング。

成田MXパークでテスト走行したときの様子です↑ 乗り始めたと同時に安定感の高さに驚きます。KLX125は二人乗りできる設計なのでリアショックはしっかりしているのですが、それに比べてフロントが柔らかく、スプリングをハードにすることで前後のバランスが最適になる印象。当然ですがフルボトムも軽減されて、疲れづらくなりました。
実際のところコース走行しないのならば、ノーマルのスプリングでも問題ないと思います。でもコース走行で僅かでもジャンプすることがあるならば"断然"オススメです。

交換作業も僅かな時間でOK。ご来店いただいて、ダートスポーツ読んでいる間に終わっちゃいますよ
DRC フロントフォークスプリング KLX125/150S用 ¥7,560




ダートスポーツ4月号のインプレで装着する機会がありました


発売から人気のKLX125ですが、通勤や林道ツーリングなどではノーマルでも充分なんですが、実際のところコース走行をするには物足りない部分もあります。特にフロントサスは柔らかくてビギナーでもちょっとジャンプの飛距離が伸びると、底づき(フルボトム)してしまいます。レーサーのように純正でハードスプリングの設定もありません。そこで登場したDRCのハードスプリング。

成田MXパークでテスト走行したときの様子です↑ 乗り始めたと同時に安定感の高さに驚きます。KLX125は二人乗りできる設計なのでリアショックはしっかりしているのですが、それに比べてフロントが柔らかく、スプリングをハードにすることで前後のバランスが最適になる印象。当然ですがフルボトムも軽減されて、疲れづらくなりました。
実際のところコース走行しないのならば、ノーマルのスプリングでも問題ないと思います。でもコース走行で僅かでもジャンプすることがあるならば"断然"オススメです。

交換作業も僅かな時間でOK。ご来店いただいて、ダートスポーツ読んでいる間に終わっちゃいますよ
